2010年10月21日

グイード・ダレッツォ「聖ヨハネ賛歌」

「聖ヨハネ賛歌」JPRGGuido d'Arezzo "Ut Queant Laxis"

グイード・ダレッツォ「聖ヨハネ賛歌」(せいよはねさんか)1030年ごろ

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この歌から今日の私たちも親しんでいる「ドレミ」が生まれました。
イタリアの修道士グイード・ダレッツォが、聖歌を覚えやすくしようと、パウルス・ディアコヌスの作った詩の各句の頭の音を音階順に並べてメロディーを作り、その各句の頭の音節(Ut、Re、Mi、Fa、Sol、La)を音の名前としたもの。

まさに元祖「ドレミの歌」。

後に歌いにくいUtがDoに変わり、LaとDoの間が空いていることからおこる不便をなくそうと、この歌の第7句のSancte Johannes(=Iohanes)の頭文字を組み合わせてSiを作ったということです。

「聖ヨハネ賛歌」横長版 PDF
「聖ヨハネ賛歌」縦長版 PDF

きれいな色音符楽譜もあります(おススメ)。

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posted by 横山 真一郎 at 21:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 世界の名曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このお話を聞いて、目からウロコでしたよ。

これから生徒さんに音楽を一から教えるとき、このお話をしようと思います。
いつもステキな情報 ありがとう!! 
Posted by 美江 at 2011年08月05日 19:04
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